メーカー:EPIgas
品名:230レギュラーカートリッジ
重量:376g(未使用時)
適正使用時期:春~秋
購入価格:\420
EPIgasの純正ガスカートリッジ。
ストーブとカートリッジの規格はどのメーカーも統一されているので純正のものじゃなくてもいいのだが、まあなんとなく揃えるようにしている。
これの適正使用時気温は+10℃以上とされているが、実際に5℃くらいの環境でも問題なく使えた。
さすがに0℃以下となるとパワーカートリッジじゃないと気化しないだろう。
まあ今回の旅ではこれで問題ない。
こういったガスカートリッジは見た目以上に長く使える。
2泊3日、男5人のキャンプで毎日朝晩とおかずをつくり、ご飯を炊き、ちょいちょいお湯を沸かしてこの230カートリッジをようやく1つ使い切るくらい。あくまで低地での目安だが。
問題は地方で買える場所を見逃さないことだろう。アウトドアショップやホームセンターの場所には気をつけたい。
山中でのキャンプ中に「ガス欠で料理できない、、腹減った、、」なんて事態は死んでも御免である。
イーピーアイガス(EPIgas) 230レギュラーカートリッジ G-7001 [HTRC2.1] [スポーツ用品]
商標:EPI(イーピーアイ)
品名:230レギュラーカートリッジ
重量:376g(未使用時)
適正使用時期:春~秋
購入価格:\420
EPIgasの純正ガスカートリッジ。
ストーブとカートリッジの規格はどのメーカーも統一されているので純正のものじゃなくてもいいのだが、まあなんとなく揃えるようにしている。
これの適正使用時気温は+10℃以上とされているが、実際に5℃くらいの環境でも問題なく使えた。
さすがに0℃以下となるとパワーカートリッジじゃないと気化しないだろう。
まあ今回の旅ではこれで問題ない。
こういったガスカートリッジは見た目以上に長く使える。
2泊3日、男5人のキャンプで毎日朝晩とおかずをつくり、ご飯を炊き、ちょいちょいお湯を沸かしてこの230カートリッジをようやく1つ使い切るくらい。あくまで低地での目安だが。
問題は地方で買える場所を見逃さないことだろう。アウトドアショップやホームセンターの場所には気をつけたい。
山中でのキャンプ中に「ガス欠で料理できない、、腹減った、、」なんて事態は死んでも御免である。
イーピーアイガス(EPIgas) 230レギュラーカートリッジ G-7001 [HTRC2.1] [スポーツ用品]
商標:EPI(イーピーアイ)
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