11月17日(日)   晴れのち曇りときどき雨


道の駅・庄川
6時半起床
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しつこいほど食べてきたがこれで食べ納めになりそう
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8時前に出発
五箇山方面へすぐに登りはじめる
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看板を撮影し忘れたけど、初っ端の国道304号で工事による通行止めがあった
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灯台下暗し、この道路の規制情報は調べてなかった…


図では簡略化されているが、迂回路はかなりエグいことになっていたので自力で探してみる
どうやら迂回路から国道を挟んで反対側の側道から行けるっぽいのでとにかくアタック
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こちらの方が近いのに迂回路にならなかったのは悪路のためだったもよう
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せっかくなので冒険してみようと思い、3kmほど自転車を押して登った


エメマンおいしいですもんね
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廃村の跡
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このあたりは「人喰谷」という名前が付いていたけどまあふつう、そりゃ山は深いが
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1時間ほどで無事に迂回成功
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というかそもそも304号じゃなくて156号で登ればふつうに行けたんだよな
いや、そもそも高度成長期の後先考えないインフラが云々かんぬん…

なんてことを考えながら登り、狭くて長い五箇山トンネル
延長3,070m
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まあ高知・愛媛県境の寒風山トンネル(5,600m位)に比べればまだやさしい


トンネルを越えたら雪があって驚いた
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数日前の寒波で降ったんだな
晴れてよかった…


少し下ると世界遺産と重要文化財のラッシュ
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このあたりは昔は流刑地になったほどの陸の孤島


誰かは知らんが岩瀬さんの家
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先に進むと今度は県境ラッシュ
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岐阜県
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富山県
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岐阜
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富山
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終了
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12時半
道の駅・白川郷
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ここまで距離50kmに対して獲得標高を1,000m近くまで稼ぐ
途中歩いたとはいえ、連日の山越えのせいかすでに足がゴミのようだった


道の駅にある合掌造りミュージアムでちょっとお勉強
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雪対策や水捌けがよく考えられているつくりで、屋根の角度が45〜60度のものを「合掌造り」としているとのこと
世界遺産に推薦されたのはその独特な建築構造と屋根裏の産業的活用(養蚕など)によるもの
まあ詳しいことに関してはwikipediaの「白川郷・五箇山合掌造り集落」の方が100倍面白いので興味ある方はそちらへ


少し休んで展望台へ
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すんませんちょっと笑っちゃったんで…
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合掌集落全景
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よく見るとわかるが、多くの古民家はほぼ同じ方向を向いている
これは山から吹く風を考慮しているため


日曜のためか観光客も多い
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うん…なんかつまんね…
白川郷がどうとかではなく、自転車で登ってきてなぜ他の観光客と同じ風景をみてるのか
もちろん集落や家の造りは素晴らしいし民家を開放してくれているような観光地をdisるつもりもないが、ずっと来たかった場所なのに感想は「んーこんなものか」であった


かわいい蛇口を見つけたり秋の山々をぼーっと眺めてる方が自分は性に合うようだ
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白川郷は冬の方が見応えがありそうだから、次の機会にまたじっくり見よう


集落に降りて昼飯
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山菜丼、最高
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分厚い
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ふらふらと少し散策
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奥に見える白山はすでに雪がかかっていた
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お風呂でちょっとゆっくり
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17時
予報通り雨が少し降ってきたので道の駅に戻る
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ここの屋根も合掌造り


昼間に来たときは気づかなかったが、どうやら休憩所は24時間開放されているみたい
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シャッターの入口だけ開けっ放しなので少し冷えるが、雨風しのげるだけありがたい


にごり酒とパスタで終了
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いわゆる飛騨地方で有名な「どぶろく」で、なんというか甘くない甘酒という感じ
なかなかパンチが効いててちょっとハマりそう


以上
「つまんね」などとクソ生意気なことを言ったが、日中は天気もよくて来たかった場所に来れたのは本当に嬉しい

明日も標高を稼ぐぞ
がんばれ太もも、がんばれ自転車

おやすみなさい



リザルト
走行距離:65.31km
実走時間:4時間25分
平均時速:14.7km/h
最高時速:57.6km/h
獲得標高:1,022m

総走行距離:10,334km
総獲得標高:78,102m


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